マッスルデリはケトジェニックに向き?20kg減量した元肥満男が解説

医学的にも推奨されているダイエット法の1つが、ケトジェニックダイエット。

マッスルデリは高タンパク・低糖質ですが、ケトジェニックダイエットに向いているのでしょうか。

結論はケトジェニックダイエット向きではありません。

その理由は糖質量が、ケトジェニックの適正範囲を越えているからです。

ケトジェニックダイエットをするには、ナッシュの方が向いています

この記事ではその理由について解説しているので、ぜひ参考にして下さい。

この記事で解説している内容は下記です。

  • マッスルデリはケトジェニックに良い?PFCバランスからチェック
  • マッスルデリでケトジェニックは厳しい?上手くやるには?
  • ナッシュがケトジェニックに向いている!具体的なやり方は?

ケトジェニックに興味のある方は、ぜひご覧下さいませ。

商品名マッスルデリナッシュ(nosh)
おすすめな人筋トレや減量で結果出したいorボリューム重視な人価格を抑えたいorデザートも頼みたい人
最適な減量法ローファットケトジェニック
コース選択or食数4つ(減量・維持・増量・低糖質) 6食・8食・10食
1食あたりの価格(送料・税込)1,000円700円
タンパク質20g~65g15g以上
糖質15g~65g30g以下
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マッスルデリはケトジェニックに良い?PFCバランスからチェック

マッスルデリはケトジェニックに良い?PFCバランスからチェック
コース名向いている人カロリー糖質タンパク質脂質
LEAN(減量用)女性350kcal~450kcal35.0g以下30.0g以上15g以下
MAINTAIN(維持用)引き締めて痩せたい450kcal~550kcal45.0g以下40.0~50.0g20g以下
GAIN(増量用)筋トレ上級者550kcal~750kcal65.0g以下55.0~65.0g25g以下
LOWCARB(低糖質)とにかく痩せたい350kcal以上15.0g以下20.0g以上ANY

ここでケトジェニックについて、軽く触れておきます。

  • 糖ではなく脂質(ケトン体)を、エネルギー源とするダイエット法
  • 脂肪燃焼効果が高く高脂肪食で痩せやすく太りにくい体を目指せる
  • 極端に糖質を制限するので、脂質やタンパク質からカロリー摂取をする
  • 肉魚などはかなり食べれるので、食事のストレスもかなり少ない
  • ケトーシスをおこし糖質を枯渇させるために、PFCの摂取割合を3:6:1にする

辛い運動なしで、短期間で痩せたい方には最適なダイエット法です。

上記内容を踏まえて、マッスルデリがケトジェニック向きかを下記にまとめました。

  • ケトジェニックダイエットで、1日に摂取できる糖質は50~60g程度(できれば40g以下)
  • 1日50~60gといっても、主食で米や麺類などは摂取できない(オートミールなども不可)
  • 主食はあくまでも脂質で、糖質は野菜や調味料から位しか摂取できない
  • マッスルデリの糖質は1食あたり15g~65gなので、ケトジェニックをするには多すぎる
  • ケトジェニックをする際は脂質を180g(1日)摂るので、マッスルデリの脂質だけでは足りない

以上のようにマッスルデリは、ケトジェニックには最適ではないです。

参考記事で計算式などの詳細を解説していますので、ぜひご覧下さいませ。

※参考記事 1週間で−3kg?かまいたち・山内も実践!ケトジェニックダイエット

マッスルデリでケトジェニックは厳しい?上手くやるには?

マッスルデリでケトジェニックは厳しい?上手くやるには?

マッスルデリでケトジェニックを行うのは、やはり厳しいでしょう。

上手くやるには、下記のようなやり方をすると良いです。

  • ナッシュなどの低糖質食を利用し、食べるものに気をつける
  • 食事のたびにMTCオイルを活用する
  • 短期間で集中して行い長期化は避ける

それでは詳しく見ていきましょう。

低糖質食ナッシュを利用し、食べるものに気をつける

ナッシュなどの低糖質食を利用し、食べるものに気をつける

マッスルデリでケトジェニックは厳しいので、ナッシュを利用すると良いでしょう。

ナッシュに関するまとめは下記になります。

  • 低糖質・高タンパクな冷凍宅配弁当で、味の評判が良い
  • コースなどは存在せず、食数を選んでメニューは全て自分で選ぶ
  • 全メニュー糖質30g以下で、中には非常に糖質を抑えたメニューもある
  • チキンのバジルオイル焼きは糖質4.4gと超低糖質で、ケトジェニック向き
  • 焼き鳥の柚子胡椒は糖質6.8gと超低糖質で、ケトジェニック向き

以上のように超低糖質があるので、マッスルデリよりもケトジェニック向きです。

また摂取可能なものと、NGなものがあるので下記にまとめています。

摂取可能な食材摂取NGな食材
肉・魚・卵果物・炭水化物全般
緑黄色野菜(1部除く)・アボガド・ナッツ類野菜(芋類、人参、レンコンなど)
油(MTCオイル、オリーブオイル、ココナッツオイルなど)油(キャノーラ・ごま油など)
大豆製品・高脂肪乳製品(チーズ類・生クリームなど)豆類(えんどう・ひよこ豆など)・低脂肪乳製品(牛乳・ヨーグルト)
果物(ブルーベリー、ラズベリーなど)※少量のみ甘味料全般
飲料、酒(ウイスキー、シャンパンなど)※いずれも無糖のみ酒(ビール、甘口ワイン、チューハイなど)

ケトジェニックダイエット中は、栄養面で下記のような考えを持つと良いです。

  • 糖質は極端に制限されるが、バランスの摂れた食事は可能
  • 良質な脂質・タンパク質と、卵・ナッツや緑黄色野菜などを多く摂取
  • 炭水化物・果物や甘味料全般は基本的には一切摂取できない

肉魚・緑黄色野菜を中心にした食生活を送り、バランスの取れた食事を摂取しましょう。

下記の参考記事でナッシュの送料・注文方法など、詳しく解説しています。

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※参考記事 nosh(ナッシュ) いつ届く?注文から受け取るまでの日数を調べてみた

食事のたびにMTCオイルを活用する

食事のたびにMTCオイルを活用する

ケトジェニックダイエットには、良質な油が必要不可欠です。

そんな中でおすすめしたい良質な油が、MTCオイルになります。

MTCオイルの主な特徴は下記です。

  • 消化・吸収が早く、エネルギーになりやすい
  • アスリートやフィジーク選手も、ボディーメイクに使う
  • ダイエットや糖質制限中の、栄養補給に使える

1回の摂取量は小さじ1杯~大さじ1杯程度、1日大さじ3杯位といわれています。

MTCオイルが、ケトジェニックダイエット成功の鍵なのは間違いないです。

おすすめなMTCオイルなどは、下記の参考記事内で紹介しています。

※参考記事 1週間で−3kg?かまいたち・山内も実践!ケトジェニックダイエット

短期間で集中して行い長期化は避ける

短期間で集中して行い長期化は避ける

ケトジェニックダイエットを長期間行うのは、おすすめしません。

ケトジェニックダイエットは長期化で、想定されるデメリットに関する内容は下記です。

  • 極端に糖質を制限するので、脂質やタンパク質からカロリー摂取をする
  • 摂取エネルギーが不足すると、体脂肪や筋肉を分解する
  • エネルギー源が足りていない場合は、筋肉量が減ってしまう可能性もある
  • 長くても2~3ヶ月で、短期間で集中してやり抜くダイエット法
  • 体質的なもの・持病があるなど、身体的に適していない人もいる

簡単に筋肉が落ちはしないですが、筋肉を分解してしまう状況もありえます。

短期間で減量に成功したら、その後は緩めの糖質制限に移行する方が多いです。

マッスルデリはケトジェニックより向いている減量法がある?

マッスルデリはケトジェニックより向いている減量法がある?

マッスルデリは、ケトジェニックより向いている減量法があります。

それはローファット(低脂質)ダイエットで、主な特徴は下記です。

  • 脂質の摂取量を抑えた減量法で、油抜きダイエットともいわれる
  • カロリー摂取量が抑えられ、リバウンドしにくい
  • バランス良く食事をしたい人には最適なダイエット法
  • ケトジェニックダイエットと違い、主食はある程度自由に食べれる
  • 甘いものも、内容によっては食べられる(和菓子や果物は可能)

私はこのダイエット法で、20kgの減量に成功しています。

ケトジェニックと違い、極端な糖質制限なども無く筋肉量を維持しやすいです。

油抜きダイエットといわれていますが、良質な油は摂取して問題ありません。

ローファットは急激には痩せませんが、着実に減っていきやすいです。

後述しますが、ナッシュがケトジェニックに向いています。

ナッシュがケトジェニックに向いている!具体的なやり方は?

マッスルデリはケトジェニックよりローファット!やり方は?

ナッシュの方がマッスルデリよりも、ケトジェニックに向いています。

ケトジェニックダイエットのやり方は下記です。

  • PFCバランスを3:6:1にする
  • 良質な油は積極的に摂取する
  • 運動の前後に食事を摂取するようにする

それでは詳しく見ていきましょう。

PFCバランスを3:6:1にする

PFCバランスを3:1:6にする

ナッシュでケトジェニックダイエットをする場合は、PFCについて下記を意識しましょう。

  • P(タンパク質):F(脂質):C(炭水化物)が、3:6:1がベスト
  • タンパク質は体重の1.2倍~2倍を摂取するのが良く、出来れば1.5倍~2倍が良い
  • 体重60kgで計算すると、P(タンパク質):F(脂質):C(炭水化物)=90~120g:180~240g:30~40g
  • チキンのバジルオイル焼きは糖質4.4gと超低糖質で、ケトジェニック向き
  • 焼き鳥の柚子胡椒は糖質6.8gと超低糖質で、ケトジェニック向き

1食あたり糖質は20g以内として、1日の糖質摂取は60g以下に留めます。

但しケトーシス状態移行まで(2日間)は、糖質30g以下を徹底した方が良いです。

特に上記の2品目が、超低糖質なのでケトジェニックに向いています。

良質な油は積極的に摂取する

良質な油は積極的に摂取する

ローファットダイエット中もケトジェニックと同様に、良質な油の摂取が重要です。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類が、代表的な油になります。

不飽和脂肪酸オメガ3系脂肪酸魚油、アマニ油、エゴマ油
オメガ6系脂肪酸べにばな油、グレープシードオイル
オメガ9系脂肪酸オリーブオイル
飽和脂肪酸ココナッツオイル、バター、ラード

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の特徴は下記です。

  • 飽和脂肪酸は動物性の油で、摂りすぎると血中LDL(悪玉)コレステロール値が増える
  • 不飽和脂肪酸は植物や魚に含まれている油で、健康に良い油として知られている
  • コレステロール値を下げ、生活習慣病の予防効果にも期待できる
  • オメガ3系は中性脂肪を減らし血液をサラサラにし、血栓・動脈硬化予防作用がある
  • オメガ3・6は体内で合成ができない必須脂肪酸であり、食べ物からの摂取が必要

オメガ3・6系は熱に弱く、オメガ9系・飽和脂肪酸は熱に強いという特徴があります。

良質な油は、摂取するだけでも健康効果が非常に高いです。

オリーブオイル・青魚やMTCオイルなどは、積極的に摂取しましょう。

運動の前後に食事を摂取するようにする

運動の前後に食事を摂取するようにする

ナッシュでケトジェニックダイエットを成功するには、食事のタイミングが大事です。

食事のタイミングの重要性についてまとめたので、ご覧下さい。

  • 身体に脂肪をつけないためには、体内のグリコーゲン量が関係
  • 筋肉・肝臓や血液中の貯蔵された糖質が、グリコーゲン
  • トレーニング前の食事で、体内のグリコーゲンが使われる
  • トレーニング後の食事は、消費した分に補填されるので体脂肪は増えない
  • 運動なしで量の多い食事を摂取するは、脂肪蓄積の原因になる

運動の前後に低脂質な食事ができれば、効率良く痩せていきますよ。

マッスルデリ・ナッシュ・ケトジェニック実践者の口コミ体験談

マッスルデリ・ナッシュ・ケトジェニック実践者の口コミ体験談

ここでケトジェニックダイエット実践者の、口コミ体験談・参考動画を紹介します。

こちらの参考動画で、両ダイエットの理解が深まるはずです。

【ケトジェニックVSローファット】糖質制限と脂質制限はどっちがダイエットにいいのか?【総集編】

※参考動画 山本義徳筋トレ大学

この方の場合はマッスルデリで、ケトジェニックを上手くやっていますね。

糖質7.1gとはかなり低糖質ですね。

これが記事内でも紹介した、焼き鳥の柚子胡椒ですね。

2ヶ月で4kgの減量なので、順調に痩せていますね。

こちらは動画の解説者、山本義徳さんが手がける公式ブランドですね。

ケトジェニックダイエット実践者の、口コミ体験談のまとめは下記になります。

  • マッスルデリだけ食べれば痩せる
  • ナッシュの豚生姜焼きは糖質7.1gとケトジェニック向き
  • ナッシュの焼き鳥の柚子胡椒でケトジェニック
  • ゆる糖質制限からケトジェニック移行で、4g痩せた(2ヶ月)
  • ケトジェニックより、ローファットから入った方が取り組みやすい

私もローファットで20kg痩せたので、おすすめしたいダイエット法です。

短期間で痩せたい人は、ケトジェニックが良いでしょう。

まとめ:ケトジェニックに向いているのはナッシュ!

まとめ:マッスルデリはケトジェニックに不向き!ローファット向き
商品名マッスルデリナッシュ(nosh)
おすすめな人筋トレや減量で結果出したいorボリューム重視な人価格を抑えたいorデザートも頼みたい人
最適な減量法ローファットケトジェニック
コース選択or食数4つ(減量・維持・増量・低糖質) 6食・8食・10食
1食あたりの価格(送料・税込)1,000円700円
タンパク質20g~65g15g以上
糖質15g~65g30g以下

ケトジェニックに向いているのは、ナッシュです。

マッスルデリは、ケトジェニック向きではなくローファット向きです。

マッスルデリと減量法のまとめは下記になります。

  • ケトジェニックは極端に糖質を抑える減量法で、短期間で大きく痩せたい人に向いてる
  • ローファットは脂質を大幅に抑える減量法で、時間をかけて着実に痩せたい方向き
  • マッスルデリはケトジェニックには不向きで、ローファットに向いている
  • マッスルデリでローファットを行う場合は、LEANが最も最適
  • マッスルデリよりもケトジェニックには、ナッシュの方が向いている

マッスルデリよりもナッシュの方が、ケトジェニック向きです。

ケトジェニックで短期間で痩せて、ローファットへ移行するのも良いでしょう。

私自身がローファットで20kg痩せているので、ローファットに興味がある方はマッスルデリ。

ケトジェニックダイエットを行う場合には、ナッシュをおすすめします。

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