累計販売数1億5000万食を突破したベースフード。
パンと同様にクッキーも人気が高いですよね。
完全栄養食とのことですが、いつ食べるのがベストなのでしょうか。
結論はダイエット中の間食がベストです。
ダイエット中以外の方でも、もちろん間食で食べて問題ありません。
満足感があり、腹持ちが良いのが魅力です。
この記事で解説している内容は下記です。
- ベースクッキーはいつ食べる?おすすめなタイミング3選
- ベースクッキーのおすすめアレンジ&組み合わせ
- ベースクッキーがおすすめな人は?
ベースクッキーに興味がある方はぜひご覧下さい。
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そもそもベースフードとは?
ベースフードの主な特徴は下記です。
- 1食で1日に必要な栄養の1/3が摂取できる完全栄養食
- 全商品に合成着色料、合成保存料は一切使用していない
- チアシードや全粒粉など、厳選した10種類以上の原材料を使用
- 栄養バランス・美味しさを独自の配合と製法で実現
- たんぱく質や食物繊維など、1日に必要な33種類の栄養素が摂取可能
パン・クッキーやパスタなど、現在15種類の商品を展開しています。
美味しい完全食として人気が非常に高いです。
興味がある方は下記の参考記事をぜひご覧下さいませ。
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※参考記事 ベースブレッドでダイエット成功?元肥満男が徹底解説
ベースクッキーはいつ食べる?おすすめなタイミング3選
ベースクッキーを食べるタイミングは、下記がおすすめです。
- 朝ごはんの代わりに
- ダイエット中の間食に
- 仕事先・出張先でのリフレッシュに
それでは詳しく見ていきましょう。
朝ごはんの代わりに
ベースクッキーは、下記の理由から朝食におすすめです。
- 朝はバタバタして時間がない人が多い
- 時間がなくパンを食べても、腹持ちしない
- 朝からしっかり米を食べるのはきつい人も割と多い
ベースクッキーは完全栄養食で、1食で1日に必要な栄養の1/3が摂取できます。
すぐに食べれて栄養価も抜群なので、朝食にもぴったりです。
ダイエット中の間食に
ベースクッキーは、下記の理由からダイエット中の間食におすすめです。
- ダイエット中は食事管理がかなり重要
- カロリー・糖質のコントロールが必須
- 推奨されるのは低カロリー・低糖質・低脂質で高たんぱくな食事
ベースクッキーは1袋約160kcalと低カロリーで、糖質(約15g)・脂質(約6.5g)も少なくなっています。
たんぱく質も7g程度も摂取できるので、間食にもバッチリです。
仕事先・出張先でのリフレッシュに
ベースクッキーは、下記の理由から仕事先・出張先でのリフレッシュにおすすめです。
- 仕事先で休憩になかなか入れない状況は起こりうる
- 急な出張などが入ると、食事の栄養にまで気が回らなくなる
- 仕事で一息入れたい時に、手軽に食べれるものがあると仕事がはかどる
上記のような場面を考えた時に、ベースクッキーは重宝するでしょう。
手軽に持ち運べるサイズなので、急な出張の時にも便利です。
ベースクッキーのおすすめアレンジ&組み合わせ
ベースクッキーは、下記のようなアレンジ&組み合わせができます。
- 高たんぱくなヨーグルト
- 乳脂肪高めなアイスクリーム
- プロテインと一緒に
それでは詳しく見ていきましょう。
高たんぱくなヨーグルト
高たんぱくなヨーグルトとの組み合わせが、おすすめな理由は下記です。
- たんぱく質が合わせて約17g~22gも摂取できる
- オイコス・タンパクト・パルテノあたりがおすすめ
- 食物繊維が豊富なので、相乗効果でお通じ改善効果も期待できます
整腸作用が期待できるので、お通じに悩んでる方はぜひお試しください。
又たんぱく質が17gも摂取できるのも魅力的です。
乳脂肪高めなアイスクリーム
乳脂肪高めなアイスクリームとの組み合わせが、おすすめな理由は下記です。
- たまに贅沢や息抜きをしたくなった時に最適なアレンジ
- 乳脂肪8%以上のアイスクリーム(バニラ)との組み合わせ
- ベースクッキー(ココア)を砕いたのをトッピングで、クッキー&バニラの完成
ラクトアイスは糖質・脂質が高いので、避けた方が良いです。
アイスクリームの方が濃厚ですが、糖質・脂質が抑えられています。
プロテインと一緒に食べる
プロテインと一緒に食べるのが、おすすめな理由は下記です。
- たんぱく質が22~27g程度も摂取できる
- 満足感が非常に高く、1回の食事並みのたんぱく質量
- 筋トレ・ダイエットしている人のは、最高の組み合わせ
なんとたんぱく質が、22g以上も摂取できます。
筋トレ・ダイエットしている方には最適なので、ぜひ実践してみてください。
ベースクッキーはどこで買える?1番安いのは?
フレーバー | ココア | アールグレイ | 抹茶 | ココナッツ | さつまいも |
熱量 | 160kcal(7%) | 159kcal(7%) | 153kcal(7%) | 159kcal(7%) | 152kcal(7%) |
たんぱく質 | 7.7g(10%) | 7.6g(9%) | 7.0g(9%) | 6.9g(9%) | 6.8g(8%) |
脂質 | 6.9g(11%) | 6.5g(11%) | 6.5g(11%) | 7.4g(12%) | 6.1g(10%) |
n-3系脂肪酸 | 0.3g(14%) | 0.3g(14%) | 0.3g(14%) | 0.3g(14%) | 0.3g(14%) |
n-6系脂肪酸 | 1.1g(12%) | 1.1g(12%) | 1.0g(11%) | 1.0g(11%) | 1.0g(11%) |
炭水化物 | 18.4g(6%) | 19.1g(6%) | 18.4g(6%) | 17.8g(6%) | 19.0g(6%) |
糖質 | 15.0g | 15.9g | 15.2g | 14.6g | 16.0g |
食物繊維 | 3.4g(18%) | 3.2g(17%) | 3.0g(16%) | 3.1g(16%) | 3.0g(16%) |
食塩相当量 | 0.2g(2%) | 0.1g(1%) | 0.1g(1%) | 0.1g(1%) | 0.08g(1%) |
ベースクッキーは下記のサイトで購入できます。
販売サイト | 価格(1袋) | 価格(16袋) |
公式サイト | 180円→144円※初回購入 | 2,880円→2,304円 ※別途送料500円 |
Amazon | 243.125円 | 3,890円 |
楽天 | 243.125円 | 3,890円 |
公式サイト | 価格(1袋) | 価格(2袋) | 価格(4袋) | 価格(6袋) | 価格(8袋) | 価格(10袋) |
初回割 | 144円 | 288円 | 576円 | 864円 | 1,152円 | 1,440円 |
2回目以降 | 162円 | 324円 | 648円 | 972円 | 1,296円 | 1,620円 |
1回のみ購入 | 180円 | 360円 | 720円 | 1,080円 | 1,440円 | 1,800円 |
ベースクッキーの購入に関するまとめは下記です。
- 公式サイトでの購入が最安値で他は割高となる
- 単品での注文はできず、最低2袋から注文可能
- 商品価格に加えて別途送料が500円かかる(全国一律)
- 継続コースにして注文すると、初回割などでお得に買える
- 継続コースはいつでも解約可能で、注文内容・お届け日の変更ができる
注文するなら公式サイトが最安値になっています。
公式以外はセット内容が決まっており、組み合わせは一切選択できない仕様です。
最低注文金額が2,400円以上な点は注意しましょう。
継続コースは縛りなどはなくいつでも解約できるので、気軽に試せるのも嬉しいですね。
ベースクッキーをいつ食べているのか?利用者の口コミ体験談
ここでベースクッキー利用者の声を紹介します。
本日のおやつ〜🕒
— OREOʕ^ᴥ^ʔ筋トレ (@OREO_smile_) February 12, 2024
ベースクッキーの抹茶😋#ベースフード#ベースクッキー#basefoodlife#PR pic.twitter.com/nc2QohUeKM
おやつにベースクッキーは王道ですね。
今日たまたまローソンでベースクッキーをみかけてココナッツ味食べてみました。
— おぼろん (@oboro_n) February 11, 2024
甘さ控えめなクッキーだな!って思って食べるとわりと美味しくいただけます。
普通のクッキーと比べたら味のうすいクッキーです。 pic.twitter.com/teGJJT5kPc
甘さ控えめでも、しっかり美味しいのは素晴らしいと思います。
【昨日のフル食】
— フロッケンjr.🐸(毎日おやつ健康生活) (@hachamecha_jr) February 11, 2024
朝➡️ベースクッキー(ココア)、P
昼➡️白米、白身フライ、唐揚げ、ゆで卵
夜➡️白米、ポークソテー、にんじんラペ、味噌汁
間➡️リンゴ、ハーベスト、P
朝寝坊したから会社着いてからベースクッキーを😋#basefoodlife #PR pic.twitter.com/OjyiYjYhSy
朝寝坊しても、気軽に持ち運べるのは良いですね。
最近の車中食。ベースクッキーとコッペパンとプロテインドリンク。 pic.twitter.com/iPx9lJppM2
— 芦屋あたりで X版 (@shiopepa) February 14, 2024
この方実は、車中食でたんぱく質27g以上も摂取しています。
朝から何も食べておらず、これから陸上指導なのでベースクッキーで素早く栄養補給。仕事しながら片手で食べられるし、こういうとき助かる。#ベースフード #ベースクッキー #栄養 pic.twitter.com/nQyJRlSPpb
— 三河 賢文|“走る”フリーライター (@Masafumi_m) February 14, 2024
忙しい仕事の合間に、片手で食べれるのは魅力的ですね。
ベースクッキー利用者のまとめは下記です。
- おやつにベースクッキーの抹茶
- 甘さ控えめでも美味しくいただける
- 朝寝坊したから会社でベースクッキー
- 最近の車中食にベースクッキー・コッペパン・プロテインドリンク
- 仕事しながら片手でベースクッキー
仕事に持参している方が、結構いらっしゃいますね。
プロテインドリンクとの組み合わせが、1番強力なたんぱく質補給ですね。
ベースクッキーはどういう人に向いている?
ベースクッキーは下記のような方に向いています。
- 筋トレ・ダイエットをしている人
- 罪悪感なく間食をしたい方
- 会社勤め・外に出る回数が多い人
それでは詳しく見ていきましょう。
筋トレ・ダイエットをしている人
筋トレ・ダイエットしている人にとって食事は超重要です。
ベースクッキーが、筋トレ・ダイエットをしている人向きな理由は下記になります。
関連内容として下記の事項をぜひ参考下さい。
- 極端な食事制限をすると、リバウンドの危険性が高まる
- 過度にエネルギー量が少ないと、それを補うために筋肉が分解される
- 筋肉が分解されると基礎代謝が下がるので、ますます太りやすくなる
- 負の堂々巡りに陥ると、抜け出すので難しくなる
- 栄養バランスに加え、摂り過ぎず摂らなさ過ぎずのバランスが重要
ベースクッキーは完全栄養食で、腹持ちが良いので最高です。
たんぱく質が約7.0gも含まれており、低糖質・低脂質になっています。
カロリーも160kcalと少ないので、間食に最適です。
罪悪感なく間食をしたい方
ベースクッキーが、罪悪感なく間食をしたい方向きな理由は下記です。
関連内容として下記の事項をぜひ参考下さい。
- 間食でお菓子やデザートを食べ過ぎると、ドーパミンが分泌される
- 多幸感や快楽を感じるので、やめるのが難しくなる
- お菓子やデザートは糖質が非常に多く、栄養素はほぼ摂取できない
- 罪悪感を感じながらも、中毒性が強くやめられない
- ベースクッキーはお菓子感覚で食べられつつも、カロリー・糖質・脂質が極めて低い
通常のクッキーに比べて、ベースクッキーは糖質が20%OFFです。
完全栄養食で満足度も高いので、罪悪感なく間食できます。
会社勤め・外に出る回数が多い人
ベースクッキーが、会社勤め・外に出る回数が多い人方向きな理由は下記です。
- 朝時間がなく、バランス良い食事摂取は難しい際に重宝する
- パソコン作業中でも、片手で完全栄養食が食べられる
- 急な出張時などで、すぐ持っていける完全栄養食があったら便利
- 就業中に一息つきたい時に、気軽に食べられる
- 突発的な用事で、外に出る際などにもコンパクトに持ち運べる
コンパクトに持ち運べる完全栄養食なので、場所を選ばず食べられますよ。
こっそり忍ばせて、これで残業も乗り切りましょう。
まとめ:ベースクッキーはいつ食べるか?減量中の間食が王道
<BASE Cookies®️> ※別途送料が全国一律500円
公式サイト | 価格(1袋) | 価格(2袋) | 価格(4袋) | 価格(6袋) | 価格(8袋) | 価格(10袋) |
初回割 | 144円 | 288円 | 576円 | 864円 | 1,152円 | 1,440円 |
2回目以降 | 162円 | 324円 | 648円 | 972円 | 1,296円 | 1,620円 |
1回のみ購入 | 180円 | 360円 | 720円 | 1,080円 | 1,440円 | 1,800円 |
ベースクッキーに関する内容を、下記にまとめるのでぜひご参考下さい。
- たんぱく質が約7.0gも入っている完全栄養食で、1日に必要な33種類の栄養素が摂取可能
- 種類は5種類でココア・アールグレイ・抹茶・ココナッツ・さつまいも
- コンパクトで持ち運びやすいので、会社・外出時などにも気軽に持っていける
- 低糖質・低脂質で低カロリーなので、筋トレ・ダイエットをしている方に最適
- 公式サイトでの注文が最安値で、初回は20%OFFで購入できる
ベースクッキーを食べるタイミングは様々ですが、特に減量中の間食がおすすめです。
2袋から注文は可能ですが、最低注文金額が2,400円からとなっています。
継続コースは解約条件の縛りもなく、自由自在に内容・お届け日変更が可能です。
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